RBライプツィヒを率いるラルフ・ハッセンヒュッテル監督は、ギニア代表MFナビ・ケイタ(22)の残留を確信しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

かねてよりリバプールから獲得への関心が寄せられているN・ケイタ。しかし、ライプツィヒはN・ケイタに対するリバプールからの3度のオファーを拒否しており、『スカイ・スポーツ』は先週、リバプールがN・ケイタの獲得を断念したことを報じた。また、リバプール以外の他クラブからも6700万ポンド(約97億3600万円)以上のオファーを受け取ったようだが、これに対しても断りを入れていたようだ。

そうした中、ライプツィヒの指揮官であるハッセンヒュッテル監督は、「退団する可能性はゼロだ」とN・ケイタの残留を強調。また、彼を含めた昨シーズンのチームのままで、初となるチャンピオンズリーグ(CL)を戦うことが重要だと主張した。

「ナビ(・ケイタ)が今シーズン、ライプツィヒでプレーすることは100パーセント明白なことだ。我々が移籍期間の初めに言ったように、(今シーズンも)同じチームでスタートする。そして、昨シーズンからいた選手は誰も移籍しない」

「ナビが我々にとってどれだけ重要な選手かというのはチーム全員が理解している。彼がライプツィヒの一員としてCLに出場することは確実だ」

「昨年のような素晴らしいシーズンを送り、他のクラブから選手たちに関心が寄せられるのはごく普通のことだ。ただ、私は初めてのCLのために共にチームに残ることが大切だと選手全員に話している」

「我々は非常に若いチーム。そして、彼らにとって、チームとして初のCLを戦うことがとても重要だと思っている。ナビは昨年よりも集中していて、今シーズンを楽しみにしているだろう」

「彼は今シーズンが我々にとって素晴らしい年になることを知っている。初めてのCL。それはナビにとって大きいことだ」

「彼の契約の詳細については話さない。皆さんは他の人に尋ねるべきだね」

「ナビの来夏の去就がリバプール一つであるとは思っていない。ただ、来年の夏までは我々はドアを閉めておくよ」

2016年6月にザルツブルクからライプツィヒへ加入したN・ケイタは昨シーズン、ブンデスリーガで31試合に出場し、8ゴール8アシストを記録。ブンデスリーガ昇格初年度での2位躍進を支えた。