北海道コンサドーレ札幌は30日、ベガルタ仙台のDF石川直樹(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「32」に決定している。

千葉県出身の石川は、2013年にアルビレックス新潟からベガルタ仙台に加入した。今シーズンは、明治安田生命J1リーグでここまで10試合に出場。YBCルヴァンカップでは5試合に出場し、1得点を記録していた。

札幌への加入が決定した石川は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。

◆北海道コンサドーレ札幌
「この度、6年半ぶりに札幌に戻れることに感謝したいと思います。これまでに培ってきた経験を結果で示せるように全力で闘います。熱いプレーでみんなを揺らします!応援よろしくお願いします!!」

◆ベガルタ仙台
「素晴らしいチームメイト、スタッフ、熱いサポーターに囲まれた幸せな4年半でした。チーム全体を第一に考えなければいけない中で、渡邉監督、強化本部の方々は僕の今後のサッカー人生を第一に最後まで考えてくれました。4年半ずっと信頼していただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。同時にチームを引っ張らなければいけない立場でしたが試合に出れず、その信頼にプレーで答えることができなかったことを申し訳なく思います」

「ベガルタ仙台にはまだまだ伸びしろがあり、一歩一歩ですが前進しています。それはサポーターの支えがあるからです。Jリーグで屈指のベガルタサポーターの応援、息子も大好きでした。これからもチームにご声援よろしくお願いします。4年半熱い応援本当にありがとうございました」