明治安田生命J2リーグ第25節の3試合が30日に行われた。

直近10戦無敗で7位のファジアーノ岡山(勝ち点37)と4位のV・ファーレン長崎(勝ち点41)の試合がシティライトスタジアムで行われ、2-0で岡山が勝利した。

試合はホームの岡山が開始早々にリードを奪った。9分に豊川が自陣でボールを受けると、単身でドリブルを開始。そのまま敵陣中央まで持ち運ぶと、右足を振り抜き、低い弾道のミドルシュートをネットに突き刺した。さらに13分、左CKからファーで反応した武田が足で合わせ、立て続けに得点を重ねた。後半に入っても試合は動かず。上位の長崎を下した岡山が無敗記録を「11」に伸ばした。
(C)CWS Brains,LTD.
直近4戦無敗も19位に沈むロアッソ熊本(勝ち点23)と6位の名古屋グランパス(勝ち点37)の試合が、えがお健康スタジアムで行われ、1-0で名古屋が勝利した。

序盤から名古屋が攻勢をかけると、前半の内に先制に成功した。前半終了間際の45分に相手陣内でボールを受けた青木がドリブルで熊本DFをかわす。ボックス手前まで侵攻し、やや左寄りの位置から右足を振り抜き、ネットを揺らした。結局、試合はこの1点が決勝点となり名古屋はJ1昇格プレーオフ圏内の6位に浮上した。
(C)CWS Brains,LTD.
2連敗中で18位のFC岐阜(勝ち点18)と最下位のザスパクサツ群馬(勝ち点14)の試合が岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、2-0で岐阜が勝利した。

序盤の5分から、試合は大きく動いた。小野が敵陣で相手のパスをインターセプトし、クリスチャンにパスを供給。ボックス手前で相手をかわしてシュートを放つと、これが先制点となった。試合を折り返して79分にも、岐阜が得点を決めた。右CKのキッカーを務めた小野が意表を突いて直接狙うと、ボールはゴールに吸い込まれ、追加点となった。試合はこのまま終了し、岐阜が連敗を脱した。

7/30(日)
FC岐阜 2-0 ザスパクサツ群馬
ファジアーノ岡山 2-0 V・ファーレン長崎
ロアッソ熊本 0-1 名古屋グランパス

7/29(土)
水戸ホーリーホック 3-2 東京ヴェルディ
松本山雅FC 4-0 ツエーゲン金沢
カマタマーレ讃岐 0-1 大分トリニータ
アビスパ福岡 2-0 モンテディオ山形
FC町田ゼルビア 0-2 京都サンガF.C.
湘南ベルマーレ 2-0 徳島ヴォルティス
レノファ山口FC 1-2 横浜FC
愛媛FC 1-0 ジェフユナイテッド千葉