エミレーツカップ2017のRBライプツィヒvsベンフィカが30日に行われ、ライプツィヒが2-0で勝利した。

前日に行われた試合でそれぞれセビージャ、アーセナルに敗れた両者による一戦。試合は立ち上がりからグリマルドやセルヴィを軸にベンフィカが押し込む展開となる。

だが、序盤のピンチを凌いだライプツィヒが19分に先制点を奪う。左サイドからドリブルで切り込んだハルステンベルクがF・マルティネスとのワンツーでボックス左に抜け出し、最後は豪快な左足のシュートを叩き込んだ。

先制に成功したライプツィヒは前半半ばから終盤にかけても、得意の縦に速いシンプルな攻撃が機能。37分にはボックス内に持ち込んだバークに決定機も、ここは相手GKの好守に遭い、前半を1点リードで終えた。

迎えた後半もライプツィヒが先にゴールをこじ開ける。53分、ボックス手前の好位置で得たFKの場面でキッカーのカイザーがゴール前に入れたボールをコンパーが頭で右隅に流し込んだ。

立ち上がりの失点で2点を追う展開となったベンフィカは、ジョナスやミトログルら攻撃的なタレントをピッチに送り出すが、連戦の影響もあってなかなか攻撃にエンジンがかかり切らない。79分にはジョナスのミドルシュートのこぼれ球をミトログルが泥臭く押し込むが、ここはオフサイドの判定でゴールは認められず。さらに86分には、セットプレーの流れから左サイドでウィルロックが上げたクロスをリサンドロ・ロペスが頭で合わすが、今度は左ポストに阻まれた。

結局、試合はこのままタイムアップを迎え、攻守に安定した試合運びを見せたライプツィヒがベンフィカに2-0で快勝した。

RBライプツィヒ 2-0 ベンフィカ
【RBライプツィヒ】
ハルステンベルク(前19)
コンパー(後8)