31日、2017Jリーグ YBC ルヴァンカップのノックアウトステージの組み合わせ抽選が、フジテレビ本社屋1F広場みんなの夢大陸で10年ぶりに一般公開の中で行われ、準々決勝の対戦カードが決定した。

オープンドローには、準々決勝に進出した8クラブから1選手ずつが参加。佐々木匠(ベガルタ仙台)、西大伍(鹿島アントラーズ)、武藤雄樹(浦和レッズ)、中島翔哉(FC東京)、大島僚太(川崎フロンターレ)、東口順昭(ガンバ大阪)、木本恭生(セレッソ大阪)、渡邉千真(ヴィッセル神戸)が登壇し、抽選は、G大阪、C大阪、鹿島、FC東京、仙台、川崎F、神戸の順となり、前回王者の浦和はホームスタジアムの使用日程の理由から、浦和は自動で3番に入ることが決定した。

このノックアウトステージでは、昨シーズンのルヴァンカップ王者である浦和と第19節終了時点でJ1リーグ首位に立っているC大阪が激突する。その他、FC東京は川崎Fとの“多摩川クラシコ”を争うこととなった。

また、昨シーズンのルヴァン杯決勝で浦和とPK戦までもつれこむも、準優勝という結果に終わったG大阪は、“阪神ダービー”となる神戸との顔合わせに。J1リーグで好調を維持する鹿島は、仙台との対戦になった。

昨シーズンの王者である浦和のFW武藤雄樹は「去年は優勝できて、埼玉スタジアムで浦和レッズサポーターのみなさんと喜びあえたのが嬉しかったので、今年もまたルヴァンカップで優勝できたらと思います」と今大会に向けてコメント。また、惜しくも浦和に敗れ、昨シーズン準優勝に終わったG大阪のGK東口順昭は「去年は悔しい思いをしたので、今年こそはという思いがあります」と意気込みを語った。

また、オープンドローに出席したJリーグの原博実副理事長は「今までやっていなかったオープンドローなので、これだけ調子が良いチームがでると一戦一戦見どころがあるんじゃないかなと思います」と今大会の見どころを語った。

準々決勝は8月30日(水)に第1戦、9月3日(日)に第2戦が行われ、勝ち上がった4チームによる準決勝は10月4日(水)に第1戦、10月8日(日)に第2戦が開催。決勝は11月4日(土)に、埼玉スタジアム2002で開催される。準々決勝の組み合わせと開催スタジアムは以下のとおり。

◆準々決勝
ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸
浦和レッズ vs セレッソ大阪
FC東京 vs 川崎フロンターレ
鹿島アントラーズ vs ベガルタ仙台

◆準決勝
第1戦:10月4日(水)、第2戦:10月8日(日)

◆決勝
11月4日(土)
[埼玉スタジアム2002]