バルセロナが、アーセナルに所属するドイツ代表MFメスト・エジル(28)を新たにリストアップしたようだ。スペイン『Don Balon』が報じている。

今夏、ブラジル代表FWネイマールにパリ・サンジェルマン(PSG)移籍の可能性が高まるバルセロナ。数名の代役候補の中からかねてより有力視されてきたのがリバプールに所属するMFフィリペ・コウチーニョ(25)だ。しかし、バルセロナは高額移籍金が必要となるとされているコウチーニョの獲得を諦め、より安価に獲得が見込めるエジルという選択肢を加えたという。

そのエジルは、以前からアーセナルとの契約延長交渉が難航中。バルセロナは6000万ユーロ(約77億7000万円)程度のオファーで、アーセナルから獲得可能とみているとのことだ。なお、ネイマールのPSG移籍で得られるバルセロナの収入は2億2200万ユーロ(約288億円)。『Don Balon』は、エジルの移籍金がネイマール売却額の3分の1以下であると指摘している。