バイエルンは7月31日、元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFハサン・サリハミジッチ氏(40)が新たなスポーツディレクター(SD)に就任したことを発表した。契約期間は2020年6月30日までとなる。

1995年にハンブルガーSVでプロデビューしたサリハミジッチ氏は、1998年にバイエルンへ加入。2007年までの9シーズンで公式戦365試合に出場し、47ゴール53アシストを記録。クラブのリーグ3連覇やチャンピオンズリーグ優勝に貢献した。

その後、ユベントスやヴォルフスブルクでプレーを続けたサリハミジッチ氏は、2012年に現役を引退すると、2016年2月にバイエルンのブランド大使に就任。

7月28日までアジアでおこなわれていたアウディ・サマーツアーにも同行しており、31日に行われた記者会見でバイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)からSD就任が発表された。