セビージャは7月31日、デンマーク代表DFシモン・ケアー(28) の獲得に関してフェネルバフチェと合意に至ったと公式サイトで発表した。契約期間は2021年6月30日までの4年間となる。なお、『レキップ』の伝えるところによれば、移籍金は1300万ユーロ(約17億円)とのことだ。

母国の名門ミッティランでプロデビューを飾ったケアーは、2008年に加入したパレルモで頭角を現すと、2010年にヴォルフスブルクへ移籍。その後、ローマやリールなどで主力としてプレーし2015年の夏にフェネルバフチェへ移籍した。

フェネルバフチェでは、在籍2シーズンで公式戦88試合に出場し、5ゴール1アシストを記録。また、2009年6月にデビューを飾ったデンマーク代表では、2010年に行われた南アフリカワールドカップやユーロ2012にも出場。ここまで67キャップで3ゴールをマークしている。

なお、ケアーは火曜日(8月1日)の午後にセビリアに到着し、メディカルチェック受診後、契約書にサインする予定だ。