ブラジルのバイーアは31日、かつて鹿島アントラーズでも指揮を執ったジョルジーニョ監督(52)の解任を発表した。14試合での解任となった。

ジョルジーニョ監督は、6月1日にバイーアの監督に就任。就任から2試合はアトレチコ・ゴイアエンセ(3-0◯)、クルゼイロ(1-0◯)に連勝し好スタートを切るも、その後は7戦未勝利と低迷。7月に入り、ポンチ・プレッタ戦で3-0と勝利すると、引き分けをはさみ、アトレチコ・ミネイロにも2-0で勝利し復調を見せた。

しかし、サントス(0-3●)、スポルチ・レシフェ(1-3●)に連敗を喫し、チームは20チーム中14位に位置。来シーズンのカップ戦出場を考え、チームを立て直すために早めに手を打つ形となったようだ。バイーアでの成績は4勝4分け6敗。

ジョルジーニョ監督は、現役引退後ブラジル代表でドゥンガ監督の下アシスタントコーチを務めると、母国のゴイアスで監督としてのキャリアをスタート。2012年1月から12月までは古巣の鹿島で監督を務めると、ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)を制覇。しかし、1シーズンで退団し、フラメンゴの監督に就任した。2015年8月からはバスコ・ダ・ガマで指揮を執っていたものの、2016年11月に退任。今年6月にバイーアの監督に就任していた。