フランス『Le10Sport』は、パリ・サンジェルマンに所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(28)にバルセロナ移籍の可能性が高まっていると報じた。

バルセロナが設定する契約解除金2億2200万ユーロ(約289億4000万円)を支払うことで、ブラジル代表FWネイマール獲得に迫っているとみられるPSG。そうなれば、PSGはポジションを失う可能性があり、高給取りでもあるディ・マリアをバルセロナに手放す意向があるようだ。

とはいえ、ディ・マリアはバルセロナの宿敵である元レアル・マドリー選手。2015年夏にレアル・マドリーからマンチェスター・ユナイテッド入りした際の契約には、将来的なバルセロナ移籍を阻止する“アンチ・バルサ条項”が存在したようだが、PSG加入後に消滅したという。

しかし、バルセロナのターゲットは、FWリオネル・メッシがクラブでも共演を望んでいるとされているディ・マリアだけではないようで、ほかにもPSGのMFユリアン・ドラクスラー、リバプールのMFフィリペ・コウチーニョ、ユベントスのFWパウロ・ディバラに注目している模様だ。