守備の立て直しを図りたい浦和レッズが、マリティモのブラジル人DFマウリシオ・アントニオ(25)の獲得に動いているようだ。ポルトガル『レコルド』が報じた。

『レコルド』によると、マウリシオ・アントニオはマリティモでの年俸より大幅に増額する契約書にサインをしているとのこと。浦和への移籍が決定していると報じている。また、移籍金に関しては、マリティモとマウリシオ・アントニオが所属していたポルティモネンセと分割で受け取るとも報じている。

マウリシオ・アントニオは、ブラジルのジュベントスでキャリアをスタート。2014年7月にポルティモネンセへと移籍。2015年7月にはポルトのBチームへとレンタル移籍を経験した。2016年2月からマリティモに加入し、ポルトガル・プリメイラリーグで12試合に出場。2016-17シーズンはリーグ戦28試合に出場し3ゴール1アシストを記録していた。今シーズンはヨーロッパリーグの予備予選3回戦のボテフ・プロヴディフ戦にキャプテンとしてフル出場している。

浦和は、シーズン序盤は好調を維持し首位に立つも、第9節の大宮アルディージャとのさいたまダービーで敗れると一気に不振に陥り、その後のリーグ戦11試合で3勝1分け7敗と低迷。直近のリーグ戦でも連敗を喫し、成績不振からミハイロ・ペトロヴィッチ監督を解任していた。