ツエーゲン金沢は1日、DF榎本滉大(22)が福島県社会人リーグ1部のいわきFCへ期限付き移籍することを発表した。期限付き移籍期間は2017年8月1日〜12月31日までとなる。

榎本は、群馬県出身で仙台大学から今シーズン金沢に加入。仙台大学時代の2016年にはベガルタ仙台に特別指定選手として所属し、ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)で1試合に出場し1得点を記録していた。今シーズンは明治安田生命J2リーグで1試合の途中出場に終わっていた。榎本は両クラブを通じてコメントしている。

◆ツエーゲン金沢
「自分には何が足りないのか考えて、今回いわきFCでの挑戦を決断しました!応援してくださった皆様に成長した姿を見せられるよう精一杯頑張ってきます!」

◆いわきFC
「ツエーゲン金沢から来ました榎本滉大です。いわきFCの勝利のために全力で戦いたいと思います。サポーターの皆様にも早く認めてもらえるよう、結果にもこだわって全力で頑張ります」

いわきFCは、Jリーグ加盟を目指すクラブで、7月31日に行われた第53回全国社会人サッカー選手権大会東北予選会第1代表決定戦で東北リーグ1部のブランデュー弘前を下し優勝。全国大会への切符を手にしている。また、天皇杯では2回戦で北海道コンサドーレ札幌を延長戦の末に5-2で下すジャイアントキリングを達成。3回戦では清水エスパルスを相手に0-2で敗れるも、大きな話題となっていた。なお、同日には作新学院大学在学中のGK松岡翔(18)の期限付き移籍も発表している。