バルセロナとパリ・サンジェルマン(PSG)に所属経験のある元ブラジル代表MFロナウジーニョが、去就に揺れるバルセロナのブラジル代表FWネイマールに助言を送った。スペイン『マルカ』が伝えた。

2005年にバロンドールを獲得し、ブラジル代表やバルセロナのレジェンドとして知られているロナウジーニョは、2001年7月にPSGで欧州でのキャリアをスタートさせた。公式戦69試合で22得点をマークし、独創的なプレースタイルでインパクトを残すと、2003年7月にバルセロナに移籍。退団する2008年7月までで公式戦198試合91得点52アシストを記録し、リーガエスパニョーラ2回、スーペルコパ2回、チャンピオンズリーグ(CL)1回の優勝を果たすクラブの中心選手として活躍した。

コスタリカ滞在中にインタビューに応じたロナウジーニョは、自身が過去に所属したことのあるバルセロナとPSGの2チーム間で去就に揺れている、セレソンの後輩についてコメントを発した。

「もし僕だったら、いつも通りの選択をするよ。自分の気持ちを大事にして、行きたいところに行けばいいのさ。そこでなら幸せになれるよ」

また、度々巻き起こっている「アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのどちらが最高か」という論争についても、自身の意見を述べた。

「2人とも凄まじいよ。でも、僕はメッシを選ぶ。彼は友達だからね」