ローマに所属するギリシャ代表DFコスタス・マノラス(26)が残留を明言した。『フットボール・イタリア』がイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』を引用して伝えている。

複数のビッククラブから関心を寄せられているマノラス。先月にはゼニトとクラブ間合意に達したことが伝えられ、ゼニト入り間近の見方が強まっていた。しかし、マノラスは予定されていたメディカルチェックに姿を見せず、交渉は破談に終わった。さらに、今月に入っては、マノラスがユベントスと個人間で合意に達したことが報じられるなど、同選手の動向に注目が集まっていた。

ところが今回、渦中のマノラスが『コリエレ・デッロ・スポルト』に対して、残留する意思を明かしている。

「僕は間違いなくここにいるよ」

「契約について言えることは何もないし、何が起こるかもわからない。それでも僕はここに残るよ」

2014-15シーズンにオリンピアコスからローマに加入したマノラスは、189cmという体格と鋭い読み、抜群の瞬発力を武器にローマのディフェンスラインに君臨。昨シーズンはセリエAの33試合に出場し、リーグ最少の3敗という成績に大きく貢献した。