ラツィオは2日、エスパニョールからエクアドル代表FWフェリペ・カイセド(28)を獲得したことを発表した。契約年数や移籍金は公にされていないが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、契約年数は3年契約で、移籍金は250万ユーロ(3億2000万円)となるようだ。

エクアドルのロカフェルテ出身のカイセドは、2006年夏にバーゼルに移籍。07-08シーズンにはリーグ制覇を果たし、2度の国内カップ戦優勝も経験している。2008年1月にマンチェスター・シティに移籍したが出場機会に恵まれず、スポルティングやマラガ、レバンテへのレンタル移籍を経た後、2011年夏にロコモティブ・モスクワに完全移籍。その後はUAEのアル・ジャジーラを経て、2014年夏にエスパニョールに加入した。

エスパニョールではすぐに主力として活躍。3シーズンにわたりセンターFWを主戦場に試合を重ね、公式戦103試合に出場、24ゴールをマーク。昨季はリーガエスパニョーラ27試合の出場で2ゴール2アシストを記録した。