南米サッカーの専門家が、リバプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)のバルセロナ移籍に太鼓判を押した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

バルセロナは2日、クラブ公式サイト上でブラジル代表FWネイマールが退団を志願したこと公表。噂されるパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が実現すれば、バルセロナは昨シーズン公式戦45試合出場20得点27アシストを記録した同選手の後釜探しが急務となる。

イギリス『スカイ・スポーツ・ニュース』に出演した南米サッカー専門家のティム・ヴィッキー氏が、バルセロナが獲得を狙っていると伝えられるコウチーニョを、ネイマールの後釜として推薦した。

「いつもコウチーニョをネイマールの後釜としてみているよ。コウチーニョはブラジル代表で好きなポジションがネイマールと被っている。左にワイドに開き右足でカットインできる場所がね」

また、『スカイ・スポーツ』はコウチーニョの移籍金が8900万ポンド(約130億3000万円)に上ると報じており、ビジネス面でリバプール側の利益が大きいとヴィッキー氏は語った。

「リバプールとしてはビジネス的に素晴らしいものになるだろうね。移籍金が振り込まれるかって? 彼は(リバプールと)契約中ではある。しかし、プロフェッショナルであり、今年はワールドカップイヤーだ」

「コウチーニョは既に非常に注目度の高いプレーヤーだが、バルセロナへ移籍すればさらに注目を集めることになる」