ザルツブルクは2日、チャンピオンズリーグ(CL)予備予選3回戦2ndレグでリエカとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。この結果、2戦合計スコアが1-1となったが、アウェイゴール差でリエカがプレーオフに進出している。ザルツブルクのFW南野拓実は81分までプレーしている。

1週間前にホームで行われた1stレグを1-1と引き分けたザルツブルクは、プレーオフ進出のためにはゴールが必須の状況。そんな中、南野が引き続き先発となり、フラットな[4-4-2]のセンターに入った。

リエカが積極的な入りを見せた中、5分にクブルジッチに枠内シュートを浴びるもGKがセーブする。それでも、序盤の劣勢を凌ぐと、15分にヤボがミドルシュートで応戦。そして20分には南野がミドルシュートでGKを強襲した。

勢い付くザルツブルクは32分、南野の落としからベリシャが際どいミドルシュートを浴びせると、34分には右クロスに合わせたダブールがネットを揺らしたが、オフサイドに阻まれてしまう。

迎えた後半、54分に南野がネットを揺らすも、またもオフサイドに阻まれる。その後はやや攻撃が停滞した中、78分に南野の落としからハイダラがミドルシュートを放つ。しかし、わずかに枠の左へ。終盤にかけても攻め込んだザルツブルクだったがゴールが遠く、アウェイゴール差でプレーオフ進出はならなかった。