シカゴ・ファイアーでプレーする元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーは、MLS行きの噂が浮上している元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(35)を歓迎している。イギリス『デイリー・ミラー』が報じた。

昨夏にユナイテッド入りしたイブラヒモビッチは、公式戦46試合28ゴール10アシストの好成績を収め、健在ぶりをアピール。しかし、シーズン終盤に負傷したヒザじん帯の手術を受けて、来年まで長期離脱が見込まれていることもあり、契約満了でユナイテッドを退団した。

そんな中、現在フリーエージェントとなっているイブラヒモビッチに対して、LAギャラクシーが獲得に動いていると報じられるなどMLS入りの可能性が浮上している。

これに対して、今シーズンにユナイテッドからシカゴ・ファイアーへ移籍したシュバインシュタイガーは、喜んで迎える姿勢を見せた。また、MLSのリーグレベルの向上に助けを求めている。

「MLSが、ブンデスリーガやプレミアリーグと同じレベルになるためには、おそらく10年の歳月が必要だろうね」

「みんながMLSのレベルを上げるのを手伝ってくれることを願っているよ。そして、アメリカのゴールは、クリスチャン・プリシッチのような選手がヨーロッパに出るのではなく、ここでプレーするようになることだよ。僕はそれに貢献しようとしている」

「アメリカのマイケル・ブラッドリーのようにリーグの成長を助ける選手がいることは素晴らしいことだ。それにズラタン(・イブラヒモビッチ)が来るのなら、大歓迎だよ」