ブラジルの名門パルメイラスの元ブラジル代表MFフェリペ・メロ(34)が所属クラブで喧嘩騒動を起こしたようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

フラメンゴやクルゼイロ、グレミオといったブラジルの名門クラブを経て、2005年1月にマジョルカへ移籍し欧州初挑戦を果たしたメロは、2011年8月にガラタサライに加入。154試合18得点12得点を記録し、“潰し屋”としての評価を高めた。しかし、2015年8月に移籍したインテルではレギュラーを奪取できず。在籍1年半での出場は38試合にとどまった。

メロは、今年の1月にインテルからパルメイラスに移籍。しかし、初年度となっている2017シーズン、17節時点で出場は5試合のみ。さらに、招集すらされなかった試合が9試合。指揮官のクカ氏は「ベンチに座らせるにはビッグプレーヤー過ぎる」と主張し、クラブのスポーツディレクターも「私たちは違う道を歩むことになる」と発言しており、メロの売却先を探していた。

そんな中、自身の妻の誕生日祝いでシャンパンを飲んだメロが、ブラジルのラジオ番組に出演した際、「ヤツ(クカ監督)は腰抜けだ。嘘つきで性格が悪い」と発言。クラブの指揮官を強烈に批判したと『マルカ』が伝えている。さらに、2日にはクカ監督とメロは殴り合いの喧嘩にまで発展したとのことだ。