スペイン『マルカ』は、バレンシアがパリ・サンジェルマン(PSG)のポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホヴィアク(27)に関心を抱いていると報じた。

クリホヴィアクが所属するPSGは、バルセロナのブラジル代表MFネイマールの獲得が決定的とみられており、同選手に設定されている契約解除金の満額である2億2200万ユーロ(約290億8000万円)を支払うことが既定路線に。クラブ経営の健全化を目的としたファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の制度によって、クラブの収支を合わせることができなければ制裁を受ける恐れがあるため、PSGは保有選手を売却して収入を得る必要に迫られている。

そんな中、バレンシアのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督は、昨季の出場が19試合のみと出場機会に苦しむクリホヴィアクを獲得リストに加えたという。買い取りオプション付きのレンタルで獲得を検討しており、移籍金は2200万ユーロ(約28億8000万円)になるとのことだ。

また、バレンシアは中盤の選手層の強化を図っており、インテルのフランス代表MFジェフリー・コンドグビア(24)にも注視している、と『マルカ』は報じている。