大分トリニータは3日、U-20日本代表MF坂井大将(20)がベルギー2部に属するAFCトゥビーズに期限付きで加入したことを発表した。加入期限は2018年の6月30日までとなる。

大分の下部組織出身の坂井は、2014年7月に天皇杯でトップチームデビューを果たすと、2015年には明治安田生命Jリーグに初出場。今年はクラブで公式戦に6試合出場して1得点を上げたほか、5月から6月にかけて行われていたFIFA U-20ワールドカップ2017でU-20日本代表のキャプテンを務め、ベスト16進出に貢献した。

坂井は大分の公式サイトを通じてコメントしている。

「この度、ベルギー2部のAFC Tubizeというチームに期限付き移籍することになりました。僕自身、中学のときからいるトリニータを離れるという決断はすごく悩みました。また、シーズン途中での移籍となり、今シーズン最後までみんなと共に闘えず、チームを離れることは本当に申し訳なく思っています。しかし、言葉も文化も違う環境に身を置き、一回りも二回りも成長して心・技・体たくましくなって、大分に帰ってきたときに、大分がまたJ1で輝き続けるチームにできるようベルギーで成長してきます。大分を離れるのは寂しいですが、大分トリニータのJ1昇格を心から願っています。ファン・サポーターの皆さん、ベルギーで成長した姿を見せられるように、僕は僕らしく頑張ってきますので、これからも応援よろしくお願いします! 」