スペイン・プロリーグ機構(LFP)は3日、バルセロナからの退団が濃厚となっているブラジル代表FWネイマールの契約解除金について、拒否することを発表した。スペイン『マルカ』など複数メディアが報じた。

ネイマールは2日、バルセロナに対して退団の意思を告げており、クラブもこれを公にした。ネイマールの契約解除条項には違約金として2億2200万ユーロ(約291億円)が設定されているが、この受け取りをLFPが拒否。クラブ間の契約解除金は一時的にLFPへと預けられるが、これを拒否するとしたもの。受け取られなければ、移籍が認められないことになる。

『マルカ』によると、ラ・リーガのチーフはネイマールの移籍先として濃厚であるパリ・サンジェルマン(PSG)が、FFP(ファイナンシャル・フェアプレー)のルールに違反しているとUEFA(ヨーロッパサッカー連盟)に報告。支払いを受け入れられないと発表した。

ネイマールは、3日の夜か4日の朝にポルトでPSGのメディカルチェックを受け、その後パリへと移動するとのことだ。世界的に注目を集めるネイマールの移籍話はどの様な結末を迎えるのだろうか。