レアル・マドリーがドルトムントに所属するフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(20)の獲得に動き出すようだ。スペイン『アス』がスペインラジオ局『オンダ・セロ』の報道を伝えている。

マドリーは今夏の移籍市場でモナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペ(18)に興味を示していると言われている。しかし『オンダ・セロ』によると、モナコ側はムバッペの移籍金を1億ユーロ(約130億5800万円)以上に設定しているようだ。

マドリー側は、モナコの要求額をそのまま支払う気はなく、セカンドターゲットとして調査を続けていたO・デンベレの獲得に向かうという。しかしドルトムント側はO・デンベレを戦力として考えており、こちらも9000万〜1億ユーロ(約117億5200万〜130億5800万円)に移籍金が設定されているようで、今後の交渉が重要になると『オンダ・セロ』はみている。

なお、O・デンベレもムバッペも、ブラジル代表FWネイマールを失ったバルセロナのターゲットであると報じられており、場外クラシコの様相となっている。