ベガルタ仙台は4日、MF椎橋慧也(20)がプロA契約を締結したことを発表した。

椎橋は2015年に全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会で市立船橋高校の主将として準優勝に貢献。同大会で優秀選手に輝くと、2016年に仙台へ加入した。同年1月に右足関節内踝骨折遷延癒合で全治約3カ月の診断を受け、初年度は公式戦の出場を果たせなかったが、今年3月にYBCルヴァンカップの清水エスパルス戦で公式戦デビュー。その試合でプロ初ゴールを記録した。今シーズンはルヴァンカップに4試合、天皇杯に1試合、明治安田生命J1リーグに1試合出場している。

椎橋は7月30日の明治安田生命J1リーグ第19節の柏レイソル戦に出場し、プロA契約締結の条件を満たした。同選手はクラブ公式サイトを通じてコメントしている。

「まずは日頃より僕を支えていただいている方々に感謝したいと思います。いつもありがとうございます。しかし、これで満足することなく、今まで以上に真摯にサッカーと向き合い、支えてくださる方々への感謝を忘れずにこれからもプレーしたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします」