チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(26)にレアル・マドリーから一転して、バルセロナ移籍の可能性が急浮上した。スペイン『Don Balon』が報じた。

かねてよりレアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督の獲得希望選手の1人として名前が取り沙汰されてきたアザール。しかし、レアル・マドリーは現在、モナコに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得を最優先に掲げているとの見方が強まっている。

伝えられるところによれば、アザールはレアル・マドリー移籍がなかなか実現しないその現状に嫌気。その中、3日にブラジル代表FWネイマールのパリ・サンジェルマン移籍が決定したことで、同選手の後釜としてバルセロナに加入する青写真を描き始めているという。

これを報じた『Don Balon』は、バルセロナがネイマール売却で2億2200万ユーロ(約290億3000万円)にも及ぶ収益を手にしたことを指摘。今夏の移籍市場でアザール獲得に動くとなっても、チェルシーとの交渉に金銭的で問題ないと伝えている。