レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、ウェールズ代表MFガレス・ベイル(28)を売却した場合に限り、モナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペ(18)獲得に動く方針を固めているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

レアル・マドリーは、以前からムバッペに対する関心が取り沙汰されてきた。モナコとの話し合いは順調に進んでいるようだが、ジダン監督はムバッペを獲得したとしても、FWクリスティアーノ・ロナウド、FWカリム・ベンゼマ、ベイルとの共存に疑問符を抱いているという。

さらに、フランス人指揮官は上記4選手を戦力に抱えることで、MFマルコ・アセンシオ、MFイスコの出場機会にも影響を及ぼしかねないと危惧している様子。フロレンティーノ・ペレス会長に対して、そういった考えを明かした上で、解決策としてベイルの売却を進言したとのことだ。

相次ぐ故障により、レアル・マドリー内からの信頼低下が囁かれてきたベイル。今夏、噂されたマンチェスター・ユナイテッド移籍報道を代理人が「馬鹿馬鹿しい」と完全否定したばかりだが、やはり移籍最終日まで一挙手一投足に注目しておく必要がありそうだ。