レスター・シティは4日、フレンドリーマッチでボルシアMGと対戦し、2-1で勝利した。レスターのFW岡崎慎司は66分までプレーしている。

12日にアーセナルとのプレミアリーグ開幕戦を控えるレスターは、岡崎とヴァーディが2トップを形成し、新戦力のイヘアナチョはベンチスタートとなった。

ラファエウやシュティンドル、T・アザールら主力を投入したボルシアMGに対し、レスターがボールを保持する中、15分にピンチを迎える。ボックス右に侵入したトラオレの折り返しをシュティンドルにシュートされたが、枠の上に外れて助かった。

その後はボルシアMGがポゼッションを高めて押し込む展開となると、35分にはザカリアのミドルシュートでゴールを脅かされたが、凌いでゴールレスで前半を終えた。

しかし迎えた後半開始1分、レスターは失点する。ボックス手前左からT・アザールにミドルシュートを沈められた。

追う展開となったレスターは66分に岡崎に代えてイヘアナチョを投入。すると直後、ロングボールに抜け出したヴァーディがGKとの一対一を制して試合を振り出しに戻した。

さらに74分、マフレズのスルーパスに抜け出したイヘアナチョが丁寧に折り返したラストパスをヴァーディが確実にゴールへ流し込み、レスターが逆転。このまま2-1で試合を終わらせたレスターがアーセナル戦に弾みを付けている。