バルセロナがドルトムントに所属するFWウスマーヌ・デンベレ(20)との合意に迫っているようだ。フランス『レキップ』が報じた。

バルセロナは3日、ブラジル代表FWネイマールをパリ・サンジェルマンに引き抜かれた。PSGはバルセロナとネイマールの契約解除金である2億2200万ユーロ(約289億円)を支払ったとみられている。

スーパースターを失ったバルセロナは、後釜としてO・デンベレをピックアップしているようだ。『レキップ』によれば、バルセロナは現在、O・デンベレとの個人合意に迫っており、クラブ間における交渉も急ピッチで進めているとのことだ。また、O・デンベレに関してはレアル・マドリーも興味を持っているようだが、現時点ではバルセロナが争奪戦をリードしている模様だ。

昨夏にレンヌからドルトムント入りしたO・デンベレは昨シーズン、公式戦49試合に出場して10ゴール21アシストを記録した。非凡なテクニックと両足を駆使しながら繰り出されるドリブル、シュートなどを兼備するウインガーの評価は急上昇しており、昨年9月にフランス代表デビュー。ここまで7キャップを記録している。

なお、移籍金に関しては少なくとも1億ユーロ(130億円)以上になると伝えられている。