トッテナムに所属するイングランド代表MFデレ・アリ(21)が、自身が“不良”だったことを明かした。イギリス『デイリー・ミラー』が伝えている。

2015年夏にMKドンズからトッテナム入りしたデレ・アリは、当時は世界的に無名な選手だったもののレギュラーポジションを奪取。2年目の2016-17シーズンは不動のレギュラーとしてプレーし、在籍2シーズンで公式戦96試合に出場し32ゴール24アシストをマークしている。

PFA年間若手最優秀選手賞を2年連続で受賞し、今夏にはスポーツ研究グループである『CIES Football Observatory』が発表した市場価値ランキングでFWネイマールに次ぐ1億5510万ユーロ(約200億円)で2位と評価されたデレ・アリ。しかし、『GQ』のインタビューで同選手は、少年時代は不良であったことを明かした。

「間違った人たちとつるんでいた。何度かトラブルに巻き込まれたこともある」

「つるんでいた先輩の真似をしようとしたり。12歳の頃は午前2時までストリートをうろついていた。でも、フットボールが僕のエネルギーを違うところに注ぐ機会をくれたんだ」