ドルトムントのトルコ代表FWエムレ・モル(20)のインテル移籍が近づいているようだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えている。

先日、日本で行われたJリーグワールドチャレンジの浦和レッズ戦で、2得点を決めて日本でもその名を轟かせたモル。トルコの逸材にはローマやフィオレンティーナといったクラブが獲得に興味を示していたようだが、『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えるところによると、インテルがモル争奪戦を制する見込みのようだ。

インテルはすでにモルの代理人とは合意に至っているようだがクラブ間合意には至っていない。ドルトムントとは、1年間のレンタル移籍に加えて、一定の試合数に出場した場合買い取り義務が付く契約で話を進めているという。

昨夏、デンマークのノアシェランからドルトムントに加入したモルは、両サイドウイングを主戦場にブンデスリーガ12試合に出場。また、昨年5月には当時19歳という若さながら、トルコ代表デビューを果たし、ここまで12試合に出場、1ゴールをマークしている。