ゼニトがアトレティコ・マドリーからアルゼンチン代表MFマティアス・クラネビッテル(24)の獲得に迫っているようだ。イタリア『gianlucadimarzio.com』が伝えている。

ロベルト・マンチーニ新監督を招へいしたゼニトは、今夏の移籍市場でDFエマヌエル・マンマナ、MFレアンドロ・パレデス、FWセバスティアン・ドリウッシと、既に3人の若手アルゼンチン人選手を獲得している。

そして、『gianlucadimarzio.com』が伝えるところによれば、ゼニトは今夏4人目のアルゼンチン人選手としてクラネビッテル獲得に近づいているという。同メディアは同選手が5日にロシア入りし、完全移籍での加入に向けてメディカルチェックを受診する予定だと主張している。

2016年冬にリーベル・プレートからアトレティコに加入したクラネビッテルだが、現役時代に同じ守備的MFとして活躍した同胞ディエゴ・シメオネ監督の信頼を勝ち取れず、昨シーズンはセビージャにレンタル移籍。同クラブでは公式戦32試合に出場も大きなインパクトを残せなかった。

アトレティコは国際サッカー連盟(FIFA)から今夏の補強禁止処分を科されているが、シメオネ監督の構想外となっているクラネビッテルの売却に応じる構えのようだ。