522日間もの長期間に渡って負傷離脱していたレアル・ソシエダのスペイン人FWイマノル・アギレチェ(30)が、2日に2-0で勝利したフローニンヘンとの親善試合で得点を記録し、喜びを語った。スペイン『マルカ』が伝えた。

ソシエダの下部組織出身でクラブ一筋を貫いているアギレチェは、2015-2016シーズンのリーガエスパニョーラで16試合13得点というペースでゴールを量産していたが、2015年12月30日に行われた第17節のレアル・マドリー戦で負傷した。その後、2016年2月27日に行われた第26節マラガ戦の1試合のみに復帰し、1得点を記録。しかし、再離脱を余儀なくされ、再びチームに戻るまでに522日間、復活弾を決めるまでに581日間を要した。

リーガ通算で168試合56得点の実績を持つアギレチェが、久々の得点を決めたことに対する喜びを語った。

「朝から妙な日だったよ。興奮はしていたけど、もしかしたら試合には出られないとも思っていたからね。でも、とてもビューティフルで重要な日になったよ。ケガの心配をせずにプレーをすることが1つの目標だったんだ。(負傷していた)足首が回復して、サッカー選手だということを再び実感しているよ。このために長い間闘っていたんだ」

「負傷してから581回の昼と夜が過ぎたけど、何の違和感もなくプレーすることができたよ。最も願っていたことだ」