ミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカ(30)が、古巣セビージャへの復帰を望んでいると、代理人が明かしている。

2015年夏にセビージャから3000万ユーロ(現在のレートで約39億円)の移籍金でミランに移籍したバッカ。その後2シーズン、ミランの主力として公式戦77試合に出場し、34ゴールを記録した。

そんなバッカだが、ヨーロッパリーグ予選では招集外となっており、これに関してヴィンチェンツォ・モンテッラ監督も「将来的な移籍のため」と説明。現在は古巣セビージャへの復帰を望んでいるようだ。選手の代理人を務めるセルヒオ・バリラ氏がスペイン『アス』に対して、同選手の意向を明かしている。

「よく知られていることだが、彼はセビージャに戻りたがっている。その街で彼はプライベートにおいてもサッカーにおいても素晴らしい時間を過ごした。これが理由だよ」

「今年はワールドカップに向けてフットボーラーにとって大切な年なんだ。彼は良いシーズンを迎えられる準備ができている」

「バッカがミランに移籍した時、5年契約にサインし彼もそれを望んでいた。しかし、残念なことにマネジメント面での変化があったんだ。今は他のアイデアがある。誰もがハッピーになれる解決策を模索しているよ」

なお、『アス』はイタリア方面の報道から、ミランがバッカ売却に2000万ユーロ(約26億円)の移籍金を要求していることも伝えている。