ヘントは6日、ジュピラー・プロ・リーグ第2節でロイヤル・アントワープFCと対戦し、0-1で敗戦した。ヘントの日本代表FW久保裕也は、今季初先発でフル出場したが不発に終わった。

公式戦3試合白星のないヘントは久保を左ウィングに配置した[3-4-3]の布陣を採用。立ち上がりからポゼッションで上回るヘントは23分、スローインを受けたブロンの右クロスをファーサイドから走り込んだ久保が頭で合わせたが、これはゴール右に外れた。

すると37分、ヘントはミスからアントワープに先制を許す。最終ラインでの横パスをジャーディにカットされると、そのままボックス内まで持ち込こまれ、シュートをゴール右隅に決められた。

ハーフタイムで2枚替えを敢行したヘントは、49分に最初のチャンス。中盤からドリブルで仕掛けたシラがボックス手前で倒され、FKを獲得。このFKをミリチェビッチが直接狙うも、ボールは相手GKのセーブに阻まれた。

同点ゴールの遠いヘントは、66分にミリチェビッチを下げて長身のクリバリを投入し、パワープレーを敢行。すると、82分に決定機。ボックス手前で獲得したFKをシラが直接狙うと、相手GKの弾いたボールが久保の下へ。しかし、久保のニアを狙ったシュートはサイドネットに外れた。

結局、試合はそのまま0-1で終了。昇格組相手にホーム開幕戦を落としたヘントが、開幕連敗スタートとなった。