先日にガラタサライを退団したオランダ代表MFヴェスレイ・スナイデル(33)がニース加入に向けて現地に到着した。フランス『レキップ』が伝えている。

『レキップ』の伝えるところによれば、今季ヨーロッパと国内リーグの二束のわらじを履くことになるニースは、コートジボワール代表MFジャン・ミシェル・セリやフランス人MFヴァランタン・エイセリックの去就が不透明なこともあり、フリーで獲得可能なスナイデルの獲得を熱望しているという。

また、先日にスナイデルの代理人を務めるグイド・アルバース氏が「ニースからの関心は真実だ。今後の状況を見てみようじゃないか」とコメントしており、ニース行きの可能性が報じられていた。

そして、スナイデルはニース移籍を完了するため、6日に現地の空港に到着し、翌7日にメディカルチェックを受診する予定のようだ。

アヤックスやレアル・マドリー、インテルでプレーしたスナイデルは、2013年1月にガラタサライへ加入。ガラタサライでは公式戦通算175試合に出場し45ゴール44アシストを記録。昨シーズンはトルコ・スーパーリーグで28試合に出場し5ゴール15アシストを記録していた。

また、オランダ代表では通算131試合に出場し、31ゴールを記録。3度のワールドカップ、4度のユーロ本大会に出場した経歴を持つ世界屈指の攻撃的MFだ。

なお、ニースにはスナイデルのインテル時代の同僚である元イタリア代表FWマリオ・バロテッリが在籍しており、数年ぶりの共演が実現となる見込みだ。