ドルトムントは6日、プレシーズンマッチでRWエアフルト(ドイツ3部)と対戦し、5-2で勝利した。日本代表MF香川真司はベンチ入りせず。

前日にDFLスーパーカップ2017でバイエルンと対戦したドルトムントは、GKヴァイデンフェラーやパスラック、スボティッチなどサブ組に加え、新加入のトプラクやマクシミリアン・フィリップ、ダフードがスタメンに名を連ねた。

ドルトムントは、開始11分に最終ラインのミスからエアフルトに先制を許す苦しい立ち上がりを強いられる。だが、18分にスルーパスでボックス中央に抜け出したイサクがワンタッチで流し込み、同点に追いついた。

さらに20分には、ボックス右手前からのFKをU-19所属のベステが直接ゴール右に突き刺し、逆転に成功。しかし、39分にセットプレーから失点を許し、前半は2-2で終了した。

迎えた後半、ドルトムントは前日のバイエルン戦にも出場したダフードを下げてエーベルワインを投入。すると、後半最初のチャンスはドルトムント。51分、最終ラインからのロングフィードで相手DFの裏に抜け出したイサクがボックス右からゴールネットを揺らした。

勝ち越し弾で勢いづくドルトムントは、61分にもベステの左クロスをイサクがワンタッチで流し込み、ハットトリック達成。さらに88分にも、ボックス手前右からカットインしたイサクがゴール左隅にシュートを突き刺した。

勝利したドルトムントは、12日にDFBポカール1回戦で6部リーグのFCリーラジンゲン=アーレンと対戦する。