6日にインテルvsビジャレアルのプレシーズンマッチがリベエラ・デル・パルムで行われ、3-1で勝利した。インテルの日本代表DF長友佑都は、フル出場している。

中国、シンガポールで行われたインターナショナル・チャンピオンズカップを全勝で終えたインテルは、エデルを最前線に配置した[4-2-3-1]の布陣を採用。2列目は右からカンドレーバ、ジョアン・マリオ、ペリシッチを起用。長友は左サイドバックで先発した。

一方、ここまでプレシーズンマッチ2勝3敗のビジャレアルは、ソルダードやカスティジェホ、サンソーネ、トリゲロスなどほぼベストメンバーを送り込んだ。

立ち上がりから一進一退の展開となる中、先にスコアを動かしたのはインテル。26分、スルーパスで右サイド突破したカンドレーバがダイレクトで折り返すと、中央に走り込んだエデルが右足で流し込んだ。

先制を許したビジャレアルも40分に決定機。左サイドを突破したルカビナがマイナスのクロスを供給。これをボックス中央で受けたサンソーネがワントラップからシュート。これはGKハンダノビッチが弾くも、こぼれ球をソルダードが押し込み、1-1で前半を終えた。

迎えた後半、インテルはカンドレーバとガリアルディーニに代えてコンドグビアとブロゾビッチを投入。さらにインテルは、63分にエデルとジョアン・マリオ、ミランダを下げてヨベティッチとヴェシーノ、ムリージョをピッチに送り出した。

すると、この交代が追加点を生む。67分、バックパスを受けた相手GKへコンドグビアがプレスをかけると、敵陣でパスミスを奪ったヴェシーノが素早く前線へつなぐ。これに反応したヨベティッチが強引な突破でゴール前まで持ち込むと、ゴール中央へシュートを突き刺した。

勝ち越しに成功したインテルは、試合終了間際の90分にもチャンス。途中出場のイカルディがスルーパスを供給すると、ボックス内に侵入したブロゾビッチが左足でゴールネットを揺らした。

結局、試合はそのまま3-1で終了。勝利したインテルは、12日にベティスとのプレシーズンマッチを行う。