FC東京に所属するMF中島翔哉(22)にリーガエスパニョーラ2部のテネリフェ移籍の可能性が浮上した。スペインの地元紙『La Opinion de Tenerife』が報じている。

テネリフェは、今夏にヘタフェ入りしたMF柴崎岳が昨シーズン途中から半年間在籍したクラブ。テネリフェでスポーツ・ディレクターを務めるアルフォンソ・セラーノ氏が中島に関心を示しているようで、どうやら先月からモニタリングを続けているという。

東京ヴェルディの下部組織で育った中島は、2014年からFC東京でプレー。カターレ富山への期限付き移籍を経て、同年8月にFC東京へ復帰し、今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグ17試合に出場して2得点をマークしている。

小柄を生かした重心の低いドリブルとシュートセンスを売りとする中島は昨夏、リオ・デジャネイロ オリンピックに臨むU-23日本代表にも選出。背番号「10」を託されるなど、Jリーグ内でも将来を嘱望される選手の1人だ。