6日、エバートンvsセビージャのフレンドリーマッチが行われ、2-2のドローに終わった。

開幕を1週間後に控えたエバートンは、今シーズンから復帰したFWウェイン・ルーニーが先発出場。マラガから加入したFWサンドロ・ラミレスを1トップで起用した。一方のセビージャは、今季復帰したMFエベル・バネガを先発起用した。

グッディソンパークで行われた試合はいきなり動く。開始1分、スルーパスをフリーで受けたサンドロ・ラミレスがボックス内右から冷静にシュート。これが決まり、エバートンが幸先良く先制する。

先手を奪ったエバートンは、その後も前からのプレスをかけるなど、主導権を握らせず。相手陣内でのプレータイムを増やして時計を進める。

1-0とエバートンがリードして前半を終えるも、セビージャは後半になり反撃。58分、右サイドに展開すると、ボックス内でコレアからのパスを受けたバネガが落ち着いてゴール左に流し込み、セビージャが同点に追いつく。

同点に追いついたセビージャは、ここから攻勢を強めると60分、ドリブルを仕掛けたノリートがバリーに倒されPKを獲得。これをバネガが落ち着いて沈め、逆転に成功する。

逆転を許したエバートンだったが79分、ミララスがボックス内で倒されPKを獲得。これを自らしっかりと沈め、2-2の同点に。そのまま試合は終了し、2-2の引き分けに終わった。

エバートン 2-2 セビージャ
【エバートン】
サンドロ・ラミレス(前1)
ミララス(後36)
【セビージャ】
バネガ(後13、後16)