アトレティコ・マドリーは6日、プレシーズンマッチでブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦し、3-2で勝利した。

アトレティコは、FIFAからの選手登録が禁止されているため、今夏の移籍市場で選手を獲得しても来年1月まで起用することができない。

かつてアトレティコでプレーしたチェルシーのスペイン代表FWジエゴ・コスタ獲得が噂されているが、アトレティコのディエゴ・シメオネ監督はブライトン戦後にコメント。問題がないことを主張した。

「移籍禁止? まず第一に、最も重要な事は、クラブが重要な選手をチームから去らせず、彼らの契約を延長させることだ」

「私にとって、現在抱えているグループを改善すること以外の話はない。熱意があれば、我々はいつでも自分自身でモチベーションを見つけられる」

今夏の移籍が騒がれていたフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは、選手登録禁止が決定したこともあり残留を明言。その他の選手も残留することが濃厚となっているが、バルセロナのブラジル代表FWネイマールががパリ・サンジェルマンへと移籍したことが、不安を与える可能性があると語った。

「市場への不安? 我々が管理できない状況がいくつかあることは明らかだ。移籍ウインドーが閉まるまでは、いつだってこの手の不安はある。しかし、我々は今のままでも非常に競争力を持っている」

「ネイマールとパリ・サンジェルマンは、誰もがクラブを離れることができることを示した。しかし、私はいつだって落ち着いている。私が強調したいのは、自身のクラブの仕事だよ」

「私は自分のチームが世界最高のチームであると確信できる。とはいえ、他のチームはより多くの資金を持っている」

また、ジエゴ・コスタについてシメオネ監督は多くを語らず、クラブに任せていることを強調した。

「コスタ? クラブがその件に取り組んでいる。私は選手を改善していくこと以外について、何かを考える時間はない。彼について話すことは何もない。彼は我々の選手ではないからね」