JFLに属するFC今治は7日、DF牟田雄祐(26)が京都サンガF.C.から期限付き移籍で加入することを発表した。契約期間は2017年8月1日から2018年1月31日まで。背番号は「32」を着用することが決定している。契約により牟田は、期限付き移籍期間中は京都サンガF.C.と対戦する全ての公式戦に出場できない。

福岡大学出身の牟田は2013年に名古屋グランパスに入団すると、同年3月2日の明治安田生命J1リーグ第1節ジュビロ磐田戦でスタメン出場し、プロデビュー。2016年に京都に移籍するまでJ1で56試合に出場した。しかし、京都での初年度となった昨シーズンの公式戦出場試合数は、負傷の影響もあり0試合に。今シーズンも出場はなかった。

牟田は両クラブの公式サイトを通じてコメントしている。

◆FC今治

「はじめまして。京都サンガからこの度加入することになった牟田雄祐です。FC今治の為に自分の全てを捧げたいと思います。夢スタで共に喜びを分かち合いましょう。これからよろしくお願いします」

◆京都サンガF.C.

「このたびFC今治に期限付き移籍することになりました。昨年はケガ・手術があり、今年復帰してからもなかなかチームの力になれず、応援してくださる皆さまに申し訳ない気持ちでした。だからこそもっと自分の力を高めるために、今回の期限付き移籍を決断しました。これからJ1昇格へ総力戦で戦っていこうという中、移籍を理解してくれた、監督をはじめとするチームスタッフやチームメイトに感謝しています。試合に出場して、結果を残せるように頑張ってきます」