チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に属するQPRは7日、イングランド人DFアレックス・バプティスト(31) を同カテゴリーに属するミドルズブラから完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2年間となる。

バプティストはイングランド4部に属するマンフィールズ・タウンの下部組織出身。2003年の4月に同クラブでデビューを飾ると、イングランドの各カテゴリーを渡り歩き、7チームでプレーした。通算では、プレミアリーグで21試合2得点、チャンピオンシップで244試合出場16得点、イングランド3部リーグで11試合1得点、同4部リーグで154試合5得点を記録。昨シーズンは、チャンピオンシップに属するプレストン・ノース・エンドでプレーして公式戦24試合3得点の成績を残した。

また、現QPRのイアン・ホロウェイ監督はブラックプールで指揮を務めていた2009-2010シーズンにバプティストを擁してプレミアリーグ昇格を実現。バプティストは、その頃のことにも触れつつ、加入の喜びをクラブ公式サイトを通じてコメントした。

「ホロウェイ監督と再び一緒に仕事ができることに興奮してるよ。ブラックプール時代に彼と一緒だった時はキャリアの中でもベストだった。僕たちは信じられないチームスピリットを持っていて、それは彼の働きが大きかったんだ」

「QPRは巨大なクラブだ。本当にチームの一部になりたいよ。(QPRの本拠地の)ロフタスロードでプレーしたことはあるよ。とても引き締まっていて、観客はトップレベルだ。勝ち続けて、観客を呼び込み続けて、あの場所を巨大な要塞にしたい」