ニースは7日、モナコからU-20フランス代表FWアラン・サン=マクシマン(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間に関する詳細は明かされていない。なお、フランス『レキップ』は今回の移籍金を1000万ユーロ(約13億円)と推定している。

サンテチェンヌの下部組織出身のサン=マクシマンは、10代前半からヨーロッパの多くのビッグクラブの関心を集めてきた天才肌のアタッカー。卓越したスピードとテクニック、創造性を併せ持つドリブラーだが、ここまでは独善的なプレーや素行問題などで本格ブレイクには至らず。

それでも、昨シーズンにモナコからレンタルで加入したバスティアでリーグ戦34試合に出場し3ゴール3アシストの記録したサン=マクシマンは、数字以上のインパクトを残した。また、2017 FIFA U-20ワールドカップでもU-20フランス代表の10番を背負い、2ゴールを挙げる活躍を見せていた。