バルセロナのトルコ代表MFアルダ・トゥラン(30)は、古巣アトレティコ・マドリーへの復帰を望んでいるようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

2015年夏に、アトレティコからバルセロナに移籍したアルダ。しかし、当時クラブが補強禁止処分を受けていたため、アルダは翌年1月まで試合に出ることができなかった。その影響からか、チームスタイルへのフィットに苦しみ本来の実力を発揮できなかった同選手は、ルイス・エンリケ前監督の信頼を勝ち取るまでには至らず、思うような活躍ができないでいた。

そんなアルダは今夏、アトレティコへの復帰を希望。2011年の加入以来5年間過ごしたコルチョネロスへの帰還を望んでいるようだが、クラブ側はそのつもりはない模様だ。同選手はすでにディエゴ・シメオネ監督の構想に入っておらず、アトレティコ復帰の夢はノーチャンスのようだ。

なお、『マルカ』によればアルダには中国のクラブや、古巣ガラタサライからの関心が伝えられている。さらにトルコメディアによると、そのガラタサライへのレンタル移籍の可能性が高いようだ。