かつてインテルで絶対的守護神に君臨した元ブラジル代表GKジュリオ・セーザル(37)が現役引退を決断したようだ。ポルトガル『O Jogo』など複数メディアによれば、近々発表される見通しとのことだ。

フラメンゴでキャリアをスタートさせたジュリオ・セーザルは、2005年1月にインテル加入後、直後の半年間だけキエーボにレンタル移籍。インテル復帰後は、5度のセリエA優勝や、1度のチャンピオンズリーグ制覇など数々のタイトルに貢献した。

その後、QPRやトロントFCでのプレーを経て、2014年夏に2年契約でベンフィカ入り。しかし、伝えられるところによれば、近年の度重なる故障が原因でベンフィカとの残り1年間の契約を破棄する形で、現役生活にピリオドを打つことを決めたという。

なお、ブラジル代表のキャリアにおいては、2004年にデビューし、87キャップをマーク。報道が事実であれば、キャリア最後の1年になる昨シーズンは、ベンフィカで公式戦15試合の出場を記録した。