清水エスパルスは9日、元日本代表MF増田誓志(32)の完全移籍加入を発表した。背番号は「24」となる。

増田は、2004年に鵬翔高校から鹿島アントラーズに入団。2010年には出場機会を求め、期限付き移籍でモンテディオ山形に加わり、現在の清水指揮官である小林伸二監督の下でプレーした。

その後、鹿島に復帰したが、2013年にKリーグの蔚山現代に完全移籍。2014年3月に大宮アルディージャへと期限付き移籍でJリーグに復帰したものの、翌年から再び蔚山現代でプレー。2017年1月からUAEのアル・シャルジャSCCに完全移籍した。

また代表キャリアにおいては、2011年にアルベルト・ザッケローニ監督の下で日本代表候補に選出。2012年にA代表デビューを果たしている。J1通算200試合14得点、Kリーグ・クラシック通算98試合7得点を記録する増田は、クラブを通じてコメントしている。

「清水エスパルスを愛する皆さん、初めまして。このたび、清水エスパルスに加入することになりました、増田誓志と申します。伝統ある清水エスパルスというクラブに加入できたことを非常に嬉しく思います。これから先、クラブが素晴らしい歴史を築いていけるよう、共に闘っていきたいと思います。よろしくお願いします」