インテルは9日、ニースからブラジル人DFダウベルト・エンリケ(23)を獲得した。契約期間は2022年6月30日までの5年間となる。

なお、移籍金については公表されていないがイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、2000万ユーロ(約26億円)+ボーナスとして最大600万ユーロ(約7億7000万円)が支払われる可能性があるという。

フルミネンセやフラメンゴなどブラジルの名門クラブのユースを渡り歩いたダウベルト・エンリケは、2013年にポルトガル2部のアカデミコ・デ・ヴィゼウでプロデビュー。2014-15シーズンにリーグ最優秀左サイドバックに選手されると、翌シーズンにポルトガル1部のヴィトーリア・ギマラエスへ完全移籍。

ギマラエスで公式戦27試合に出場したダウベルト・エンリケは、2016年の夏にニースへ加入。加入初年度となった昨季は、左サイドハーフや左サイドバックを主戦場にリーグ・アン33試合に出場し、4アシストを記録した。

ダウベルト・エンリケの加入により、同じ左サイドバックを主戦場とする日本代表DF長友佑都は熾烈なポジション争いを強いられることになりそうだ。