フェネルバフチェは9日、ビジャレアルの元スペイン代表FWロベルト・ソルダード(32)を獲得することでクラブ間合意に達したことを発表した。

レアル・マドリーの下部組織出身であるソルダードは、ヘタフェやバレンシアでの活躍を経て、2013年夏にトッテナムへ完全移籍。しかし、トッテナムでは在籍2シーズンで7ゴールと不本意な成績に終わった。

2015年の夏にビジャレアルへ移籍してリーガ復帰を果たしたソルダードは、加入初戦度から公式戦44試合に出場するなど、主力として活躍。しかし、昨季はプレシーズンに行われたテレサ・エレーラ杯で右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負い、わずか公式戦11試合の出場に留まった。

フェネルバフチェの発表によると、ソルダードは現地時間9日22時にイスタンブールのアタテュルク国際空港に到着し、個人間での話し合いを行うという。