日本代表FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトは9日、シャルケを退団していた元ドイツ代表DFデニス・アオゴ(30)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2019年6月30日までの2年間で、背番号は3を着用する。

フライブルクの下部組織出身のアオゴは、2005年1月にトップチームに昇格。2008年7月にハンブルガーSVへと完全移籍すると、2013年8月にシャルケへレンタルされると、翌シーズンからシャルケでプレー。2016-17シーズン限りで契約満了となり、フリーとなっていた。アオゴはブンデスリーガ通算213試合に出場し3ゴール21アシストを記録していた。

また、世代別のドイツ代表でもプレーし、2010年5月にA代表デビュー。これまで12試合に出場している。

アオゴは今回の移籍について、クラブの公式サイトで次のように語った。

「シュツットガルトへ加入できて嬉しく思っている。シュツットガルトからオファーを受けた時、僕は長く悩むことはなかったね。僕はこれまでのキャリアで何度かシュツットガルトと対戦したことがあるけど、いつも素晴らしい雰囲気を感じていたんだ。それもシュツットガルトへの移籍を決めた理由の一つだよ」