グルージャ盛岡は10日、MF差波優人(24)がベガルタ仙台から期限付き移籍で加入したことを発表した。契約期間は2017年8月10日から2018年1月31日まで。チーム合流日が11日であることも明かしている。

青森山田高校出身の差波は、明治大学を経て2016シーズンから仙台に入団。同年3月にJリーグヤマザキナビスコカップ(現・YBCルヴァンカップ)で公式戦初出場を果たしたものの、通算で公式戦3試合のみに出場と、出場機会は確保できていない。盛岡は差波のプレースタイルを「中盤の底から広い視野と長短のパスでゲームを組み立てるボランチ」と評しており、セットプレーのキッカーとしても期待しているとのことだ。

差波は両クラブの公式サイトを通じてコメントしている。

◆グルージャ盛岡

「ベガルタ仙台から期限付き移籍で加入することになりました差波優人です。チームの目標達成に貢献するためにも、自分の持っている力を発揮して勝利のために全力でプレーしたいと思います。これから応援よろしくお願いいたします」

◆ベガルタ仙台

「グルージャ盛岡へ期限付き移籍することになりました。初めての移籍ということで、自分にとって新たなチャレンジになりますが、これまで応援していただいたみなさんに、試合に出場して活躍する姿を披露できるよう日々全力でがんばってきます。必ず成長して仙台に帰ってきます」